recollection 2025

ー 2025年の1年間を振り返って ー

[Jan1,2025]

 この数年は、明石の南二見という人工島の東岸壁から初日の出を見に行っています。今年の元旦の日の出の時刻は7時6分なので、5時過ぎに起きて、まだ真っ暗な5時半過ぎに家を出て、只管西へ、国道2号線と国道250号線で南二見へ向かいました。

 東岸壁の堤防に座ると、真正面に明石海峡を望むことが出来ます。東の空の端に雲があるので、日の出の時刻を過ぎてから、雲の上に、2025年の曙光の輝きが貌を出しました。

 2,3分後には、播磨灘に金色の帯を輝かせ、そして東の空一面をオレンジ色のグラデュエーションを描いて、明石海峡大橋の主塔の傍らに、初日の出が輝きました。

 南二見の東岸壁には、たくさんの人が初日の出を愛でていました。

[Jan17,2025]

 30年前の1995年1月17日午前5時46分、兵庫県南部地震があり、震源が自宅の目の前の海・明石海峡で、まだ真っ暗の中で自宅2階で眠っていた時でした。激しい揺れに布団をつかんだような記憶が目覚めた最初だったように思います。

 ・・・あれからちょうど30年、その同じ時刻を神戸・東遊園地の「阪神淡路大震災1.17のつどい」で今年も迎えました。

 初電に乗ったのですが、会場はすでにいっぱいで、そこには沈黙と祈りだけがありました。

 震災の時刻の黙祷のひととき以外も、揺れる竹灯ろうのロウソクの炎と祈りの姿、それと真っ暗な中での静寂で東遊園地は満たされていました。

[Jan29,2025]

 2025年の春節(旧暦の1月1日・正月)は1月29日で、神戸の中華街・南京町は春節祭で賑やかでした。

[Feb5,2025]

 冬の明石海峡です。明石の大蔵海岸は、明石海峡を隔てて淡路が迫り、干潮と満潮の間で、大阪湾と播磨灘(瀬戸内海)の海流が速く、それに風が強いと岸壁には高い波飛沫が立ちます。明石鯛と明石タコは、この環境で育まれるようですし、早春には海苔の養殖も盛んで、恵みの海です。ただ夏場等には岸壁に所狭しと並ぶ釣り人は、さすがに一人もいませんでした。

[Feb11,2025]

 昨年はいろいろな演奏会へ行きましたが、10代から聴き慣れているチェンバロ(ハープシコード、クラヴサン)の演奏にはなかなか巡り合えなかったのが、テレマン の「ターフェルムジーク」(食卓の音楽)の演奏会があったので、芦屋川の畔にあるカトリック芦屋教会へ行きました。

 自宅ではピアノやパイプオルガンと同じような音量でチェンバロの演奏を楽しんでいるのですが、実際にチェンバロの音は繊細で小さく、芦屋教会で5列目ぐらいで7~8mほど離れていると、かなり小さく届きました。また休憩時間も調律をして、かなり扱いも繊細のようです。

[Feb25,2025]

 冬場は、どうしても運動量・活動量が減るので、ジムでのトレーニングを出来るだけ心掛けました。夏場はペットボトル2本を持ち込んでも、流れる汗で、自動販売機で追加で水分を補給することもありますが、さすがに真冬はペットボトル1本でもあまるぐらいで、1時間以上のトレーニングで、やっと汗ばむ程度です。

[Mar22,2025]

 厳しい寒さも、さすがに春分を過ぎると陽光も暖かく感じて、陽当たりの悪い西北の玄関脇の狭いスペースの紫陽花も、短い時間 陽光が射し込むので、芽吹いた若葉が春の陽光を受けて新緑の輝きを放っていました。春を感じるシーンが増えて、啓蟄から春分、そして清明へと移り変わる様子を愉しむのも、この時期独特の醍醐味です。

[Mar26,2025]

 明石海峡を挟んで、神戸・須磨沖と明石・林崎沖では海苔の養殖が盛んで、海苔養殖の「もぐり船」を砂浜から望むと、春が来たなあ~と感じます。水平線が黄色いのは、大陸から飛来した黄砂です。

[Apr3-7,2025]

 この何年かは、3月下旬に桜が満開となって、4月の入学式シーズンには桜がかなり散っていましたが、今年は4月上旬が桜の見頃となりました。

 自転車で、明石川の河畔や舞子公園等、近場で桜が春の陽光を受けて真っ青な空を背景に映える様子を愛でました。

 早春には、淡い色の花の輝きや、新緑の淡さが美しいと、心から感じます。

[Apr19,2025]

 春も穀雨の頃となると、早朝の海峡は霧・モヤ・霞で覆われ、海峡の彼方此方の船の霧笛の音が、自宅まで届くことがあります。濃霧で明石海峡の淡路側の主塔が見えなくなり、この後、すぐ近くの本州側の主塔も霧で隠れました。この時期特有の神秘的な光景で、一幅の墨絵を眺めているようです。朝霧や霞ヶ丘、五色山という地名も、この海峡の景色が由来のようです。

[Apr24,2025]

 福田川河口左岸にシロツメグサが一面に咲き誇っていました。

 白詰め草とも言われ、幕末から明治初期以降、欧米からの洋食器やガラス製品の梱包・詰め物としてシロツメグサが用いられ、港町神戸周辺では蔓延るようになったとも言われています。また牧草として輸入されるようになって、今では全国で見られる外来種です。遠く淡路の島影が背景に映り込んで、春本番です。

[May11,2025]

 冬場は、朝の散歩は皆無でしたが、春先から早朝に1時間ほど散歩をしています。神戸の市街地は、南に海が迫り、北には六甲山系が迫る東西に細長い街ですが、国境の鉢伏山の西の垂水は、川筋の谷間と丘陵とが東西にもう高低差があるので、散歩していても東西南北、どちら方向でも高低差があります。此処は高丸陸の丘陵への長い長い階段です。この西には旭ヶ丘のっ住宅地に登山道のような坂道もあり、かなり運動になる散歩となって、散歩後にシャワーが必須になります。

[May29,2025]

 今の神戸市域には、かつては幾つかの漁港が、東は深江、青木、魚崎から長田、須磨まで点在していたようですが、市街地の海岸では大規模な漁港はなくなって、今の神戸市内では垂水漁港ぐらいになっています。目の前の明石海峡での昼網(朝からの漁で、昼に網を上げて、昼過ぎから鮮魚店の店頭に並ぶ)が盛んのようです。

[Jun13,2025]

 七十二候の腐草為蛍(ふそう ほたると なる)で、雨が続き、湿気が多くて、心も身体も蒸れるような日が続いていますが、今日は 梅雨晴れで、久し振りに海岸を散歩しました。夏至まで1週間ほどで、朝明るくなるのも早くなって、既に明石海峡大橋は朝日に輝いていました。腐草為蛍とは、腐った草が蒸れて蛍になって飛び交う時節だそうで、梅雨でじめじめして、蒸れて腐った草が、ちょうど蛍が飛び交う頃なので、昔の人は、そのように感じたようです。暑さというより湿気がひどくて、この数日はエアコンが必須となっていました。

[Jun24,2025]

 神戸は、安政の五ヶ国条約に基づいて選定された開港場の箱館、神奈川(横浜)、兵庫(神戸)、長崎、新潟の5港の一つで、、江戸(東京)と大阪・京都に近かった横浜と神戸の2つの港が、外国人居留地と港、そして鉄道の敷設と、特に欧米との貿易のメインになり、欧米人の来日も多く、キリスト教の教会も明治初期から幾つか出来て、それが今の神戸市街地に点在するカトリックの神戸中央教会、プロテスタントの神戸教会と神戸栄光教会、アングリカン(聖公会)の神戸聖ミカエルとなり、そして大正時代にはオーソドックス(正教会)の神戸ハリストス正教会も加わりました。

 パイプオルガンの演奏会を聴きに神戸栄光教会にはじめて入りました。阪神淡路大震災で倒壊したので、今の会堂は未だ20年ぐらいの建物で、最初からパイプオルガンは備え付けのようで、会堂の後部2階の中央にしっかりと設置されていました。大音量の重低音も心地良く響いて、高音も高い天井に響いて、圧巻の音を奏でていました。

[Jun29,2025]

 神戸の梅雨明けは、平年値として7月19日頃で、梅雨明け前に災害級の豪雨が襲うこともあるのですが、今年は、昨日・6月28日に、はやくも梅雨明けしました。梅雨が明けて週末の朝、久し振りに自転車で明石海峡から播磨灘を走りました。明石・大蔵海岸、東の空一面にうろこ雲(房状波状巻積雲)が見事でした。

[July01,2025]

 7月になって、朝、ロードバイクで明石の海岸線沿にある自転車県道の県道554号を、播磨灘沿いに走るようになりました。明石川河口右岸から林崎海岸や江井ヶ島海岸を経て、明石・瀬戸川まで、海岸線を潮風を浴びながら走ることが出来て、気持ち良いです。

[July09,2025]

 線路づたいの細い道・・・この先には五色塚古墳があり、山陽電車の私鉄の線路沿いに舗装されていない細い道がお気に入りで、朝の散歩の折に、時々歩いています。1mほどの傍らを山陽電車が走り抜けます。私鉄沿線というと井の頭線の沿線をイメージしますが、地元の山陽電車にも、住宅地の中を走る箇所があり、線路づたいの細い道や踏切が幾つかあります。

[July11,2025]

 例年ならば、梅雨末期の激しい雨が降る頃ですが、今年は梅雨明けから半月ぐらいが経って、空には巨大な入道雲を見ることも珍しくなくなりました。32年前の埼玉に住んでいた時の夏は、結局は梅雨明けせずに、どんより低い雲に覆われた夏景色が8月の末まで続いてコメ不足となって、初冬にはオーストラリア米やタイ米が店頭に並びましたが、今もコメ不足で、こんどは備蓄米が話題になっています。ようやくセミの鳴き声が彼方此方から聞こえ始めました。

[July20,2025]

 ガザ地区での紛争のため、ガザ地区支援で、エルサレムにある聖墳墓教会の首席オルガニスト・ヤクープさんが来日して「平和を願うパイプオルガンの響き」がカトリック神戸中央教会でありました。阪神淡路大震災で、中山手カトリック教会、下山手カトリック教会、灘カトリック教会と統合して20年ほど前にカトリック神戸中央教会として中山手カトリック教会跡地に建てられた聖堂ではじめて入りました。

 残念ながらカトリック神戸中央教会のパイプオルガンは修理中で、前教皇フランシスが来日して東京ドームでの5万人ミサの折に使われたものと同じタイプのオルガンをメーカの協力で持ち込んでの演奏でした。ヤクープさんがガザ地区の置かれた状況と支援の困難を訴えて、献金を募って、そしてオルガンの演奏がありました。

[July21,2025]

 カトリック神戸中央教会では、素晴らしい演奏でしたが、パイプオルガンの音を聴くことが出来なかったので、翌日に大阪の玉造カトリック教会にある大阪カテドラルでの演奏会に、急遽行きました。此処は福列されたキリシタン大名の高山右近に関するものがあるとのことで、前から一度訪れたかった処です。

 東京の関口教会にある東京カテドラルとは違って、日本風な雰囲気で、カテドラルの左手には高山右近、右手には明智光秀の娘・細川ガラシャの絵が掲げられ、中央には日本画風の「栄光の聖母マリア」の壁画ありました。体育館のような大きな空間のカテドラルです。

 カテドラルの後ろ側には長崎の日本二十六聖人の絵が並んで、パイプオルガンが設置されていました。パイプオルガンの音は・・・昨日とは違って、圧倒的に重低音から高音まで抜けるように気持ちよく大聖堂に響きました。司教座教会(カテドラル)なので、前田万葉 枢機卿が、最後に祝祷を捧げ、手で十字架を描きながら祝福をしました。枢機卿から祝祷を受けるというのは、カトリックの方でも、なかなかないのかもしれません。前田 枢機卿は挨拶の中で、数か月前のコンクラーベ(教皇選挙)へ行ってきたことにも触れ、「平和」に関する短い話もされました。

 ・・・忘れ物? 早朝の散歩で住宅地の道路の真ん中に、ポツンと片方だけの靴が転がっていました。

[Aug05,2025]

 例年だと7月中旬から下旬に梅雨明けするので、8月上旬には、まだ夏になって半月ぐらいなのですが、今年は6月下旬に梅雨明けして、7月上旬から真夏のような毎日が続き、8月上旬には、何となく夏バテ・暑さ疲れのような感じになってしまいました。早朝の散歩でも、玄関を出て2~3分で汗だく、そして散歩から帰ると汗まみれになっているのですぐにシャワーを浴びて、朝食の時からエアコンが必要でした。

[Oct07,2025]

 8月中旬ぐらいから夏バテで、9月も真夏のような暑さが続き、やっと10月になって残暑も少しは落ち着きました。早朝の散歩で目にした、東の空が白む様子を目にすると、なんとなくすがすがしく感じるのは秋になったからでしょうか?駅前のタワマンが邪魔モノなのか?それとも垂水のシンボルと感じるようになるのか?ちょっとわかりません。

[Oct15,2025]

 毎年、夏になると気持ちよく走り抜けていた明石の海岸線に連なる県道自転車・浜の散歩道ですが、7月下旬頃から暑さで、ほとんどロードバイクでサイクリングを楽しむこともなかったのですが、久し振りに自転車同を走りるようになりました。一昨年までは夏には姫路まで往復していたのですが、昨年は加古川を渡って、やっと高砂まで。そして今年は、明石か西隣の播磨町までで終わっています。来年の夏は多少暑くても姫路までの往復にチャレンジしたいと思います。遠く水平線の彼方に姫路沖に浮かぶ家島諸島が見えます。

[Oct23,2025]

 スマホを買い替えて、LEICAブランドのカメラ機能に惹かれたのですが、安価な価格帯の新製品だったので、注文してから手元に届くまで一か月以上掛かりました。さっそくスマホを彼方此方に出掛けたのですが、こうべアグリパーク(元神戸ワイナリー)で撮ったススキです。少し硬調気味な写りで、フィルム時代で言えばコダックのリバーサルフィルムのような感じです。私の好みは富士のNS160という軟調気味のネガフィルムの写りなんですが、デジタルなので、コントラストを下げると、良い感じになりますが、この写真は、撮ったままです。

[Oct24,2025]

 夏が早く訪れ、そして長く、10月になっても残暑が続いていましたが、さすがに10月の下旬になると秋の気配を感じるようになりました。福田川河口の平磯から眺めた大阪湾、彼方に紀伊半島の和泉山脈が見え、大阪府の南端から和歌山県の北端、そして紀伊水道に浮かぶ友ヶ島を眺めることが出来、大阪湾上空に広がるうろこ雲の間から漏れる秋の陽光が、ところどころ大阪湾の海面を煌めかせ、いくつもの船が浮かび・・・眺めていると秋を感じます。

[Oct25,2025]

 垂水商店街では、季節ごとにイベントがあり、秋には小学生のマーチングがありました。

[Nov01,2025]

 稲架掛け…秋景色が、11月に入ってようやく目にすることが出来ました。高砂市の県道554号姫路明石自転車道が山陽新幹線の高架沿いに続いている辺りに広がる田んぼです。早朝で、まだ赤味を帯びた朝の陽光が稲架掛けを照らしていました。

[Nov02,2025]

 神戸の西隣の稲美町には麦畑や田んぼが広がっていますが、稲刈りが終わった後の田んぼにヒコバエがすくすく育っていました。

[Nov11-15,2025]

秋を求めて・・・神戸・奥須磨公園の黄葉、紅葉も綺麗ですが、秋の陽射しに黄金色に輝く黄葉も息をのむぐらいに美しいと感じます。

 神戸・太山寺境内のモミジの紅葉・・・夕陽を浴びて真っ赤に輝いていました。

 そして神戸の街中にある日本庭園の相楽園の紅葉・黄葉も秋のやさしい陽射しの中で素晴らしかったです。

[Nov16,2025]

 この秋は、幾つかの演奏会へ行きました。その中で第九の演奏会は2回で、11月と12月、1時間余りの第九の演奏と合唱は、自宅のスピーカーではなくて、コンサートホールでしか味わえない臨場感と感動がありました。

[Nov27,2025]

 自宅2階のベランダからの夕景・・・ガラス戸越しにオレンジに輝いているのが目に映り、慌ててレンズを向けました。この後、いろいろアングルを工夫して撮ったのですが、この最初に撮った1枚目だけが飛びぬけて夕景の色鮮やかな写真でした。刹那の美・・・数十秒で、夕景の色合いが移り変わる中で、その瞬間のヒトコマを残すことが出来ました。

[Dec05,2025]

 12月に入って、初冬の午後遅い時間帯の西の空は、既に夕方の気配を感じるようになりました。神戸の日没(日の入り)がもっとも早いのが12月の初旬で16時48分ですので、午後4時頃になると、もう夕方が忍び寄ってきます。

[Dec06,2025]

 管弦楽や吹奏楽の演奏を聴く機会が多いですが、ソリストと管弦楽との協奏曲を神戸で、それほど高いチケットでなくて楽しめる演奏会がなかなかなかったのですが、もっとも聴きたいと思っていたチャイコフスキーのピアノ協奏曲1番の演奏会を偶然見つけました。管弦楽とピアノのセッションのような部分は、ものすごい迫力で、演奏会ならではの臨場感でした。前半に協奏曲の演奏があって、休憩中に中央のピアノが奥に移動されて、後半の交響曲の演奏の後のアンコールで、ソリストもピアノでアンコール曲を弾いて参加したので、写真ではピアノは左端になっています。

 JR神戸駅です。最初の梅田(大阪)-神戸間の鉄道開通のターミナルで、その後も東京ー神戸の東海道本線の西のターミナルで、東海道新幹線開業までは、神戸行きの特急や寝台急行等が多く、貴賓室もあったのですが、今はJR神戸線の途中駅となって、でも駅の風格が好きで、ついレンズを向けたくなります。

[Dec11,2025]

 もう1年前になる朝ドラ「おむすび」の神戸のロケ地・水道筋商店街です。本通りの大きなアーケードの通りから分岐して、幾つかの市場があるのですが、その中の灘中央市場の光景です。昭和時代には神戸の至る所に、このような市場があったのですが、スーパーマーケット、そして郊外のモールが出来て、神戸市内で、このような活気のある市場は少なくなってしまいました。

 水道筋商店街は、海岸に重工業の工場が並び、そして山側に住宅が広がっていたので、この周辺には、同様な商店街・市場が数多くありましたが、狭い市街地から、郊外に移り住む人が増え、さらに阪神淡路大震災で海岸の工場が壊滅的被害を受けたので、この周辺では水道筋商店街と、大安亭市場、春日野道商店街に活気が残っているぐらいです。

[Dec13,2025]

 2度目の第九は師走に聴きました。こちらは市民が合唱に参加するので、合唱が大人数です。ベートーヴェンの交響曲では7番が一番のお気に入りで、その次が5番の「運命」そして9番のいわゆる「第九・合唱」だったのが、今は第九が一番のお気に入りになりました。

[Dec24,2025]

 Chiristmas Eveningは、徒歩圏内にあるプロテスタントの垂水教会のクリスマスキャンドルライトサービスで、パイプオルガンの響きとチャイムの演奏、そしてクリスマスキャロルの4重唱や独唱を楽しみました。徒歩圏内でパイプオルガンの響きを楽しめるのは、考えれば良い住環境です。今年は5つの教会のパイプオルガンを聴き、それぞれの良さがありましたが、最後の垂水教会のパイプオルガンの響きが、もっとも良かったです。

[Dec26,2025]

 そして年末、冬型の気圧配置となって、神戸・垂水の街を覆い被さるような雲が現れました。今年は長くて暑い夏、そして短い秋が過ぎ去って、冬の寒さは厳しいようです。