ルミナリエ 2024

 コロナ禍前までは、クリスマスのアドベントの時期に、1995年の阪神淡路大震災の「復興の光」として神戸・旧居留地と東遊園地で開催されていた「KOBEルミナリエ」ですが、2020年から蔓延していたコロナ渦の影響で2019年12月を最後に休止。そして4年ぶりに、「1・17の震災の日」の後の時期に開催となりました.

 薄暮の頃に点灯して、午後9時半まで、4年前までは、日没がもっとも早い時期の開催でしたが、今年は、これまでより日没が30分ぐらい遅くなります。

 まだ空が明るい頃に点灯、旧・神戸銀行本部(現・三井住友銀行)前です。以前は電球でしたが、今はLEDです。

 今回は大規模な交通規制もなく、旧居留地の仲町通りが百数十メートルにわたって、光のアーケードのようなことはなく、点在する感じでした。

 夕闇が迫り、人が増えてきました。

 日本銀行神戸支店の北側の交点点にポツンとひとつ・・・

 そして東遊園地です。

 これまでよりも規模は大きく変わっていますが、LEDで色鮮やかになっています。

 カメラの感度を上げての撮影、見学している人の撮影スタイルが、写ルンですやフィルムカメラからデジカメ、携帯、そしてスマホと、29年前の12月に始まったルミナリエの期間で、大きく変わっています。

 東遊園地の南側の花時計緑地、こちらは飲食のブースが出ていました。

 更に南、国道2号線を渡って、「日本一短い国道174号線」の187メートルの全線を歩いて・・・

 ルミナリエの期間の週末に夜間開放している神戸税関へ向かいました。

 普段の昼間は、予約なしで見学は出来ますが「入庁手続き」が必要です。夜間開放の期間は、手続きなしで入ることが出来ました。

 展示室、ライオンの剥製をはじめ密輸入されたもの等、税関業務の展示があります。

 中庭が解放されていました。

 撮りたかった構図の写真です。

 再び東遊園地方面、税関の見学を終えると、すっかり日が暮れて、街は闇で覆われていました。国道2号線に架かった歩道橋から花時計緑地、その向こうに東遊園地、更にいかり山の「いかり」も望めました。

 週末の金曜の仕事帰りでルミナリエを訪れた人で、結構賑わっていました。

 左側は、神戸の市章をモチーフにしています。

 東遊園地いっぱいに見学する人が賑わっていました。

 東遊園地を後に、ルミナリエが始まった最初の時は、特に通行規制がなく、自由に見ることが出来ましたが、その後は、人気で観光バスで遠方からの見学の人も増えて一方通行になり、それも長い行列に並んで待ち時間がありましたが、今回は規模も小さくなって、一方通行ではなくなって、また仲町通りを西・元町方面へ向かいました。

 元町の大丸神戸店(みせ)まで戻ってきました。

 元町のスクランブル交差点、20年ぐらい前は、待ち行列で、この交差点の封鎖で、この辺りから待ち行列の並んでルミナリエを見学していた時期もありました。