雨水

 今日は二十四節の「雨水」、「雨水」直前の朔日(新月・旧暦の一日)が旧正月(春節)で、旧正月の日付を決める基準となる二十四節で、暦の上では空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始め、そして春一番が吹き、鶯の鳴き声が聞こえ始める地域もあるようで、昔から農耕の準備を始める目安とされてきたようです。

 七十二候では「土脉潤起」(つちのしょう うるおい おこる)・・・雨が降って土が湿り気を含む時節ですが、今年の神戸は雨が少なく、雪が舞ったことはありますが、まとまった雨は久しく振っておらず、寒い中で、時々庭に水を撒いています。地域によっては水不足で、瀬切れの川が彼方此方にあるようで、ダムの貯水量が減ったり、池や湖の水位が異常に下がっているケースもあるようです。

 「雨水」の神戸は、青空が広がり、六甲山系の緑も映えていました。

 定期入れが見つからず、十数年使っていたSicaがなくて、久し振りに切符を買いました。数年ぶりです。

 三ノ宮の東側の二宮辺り、阪急の複線とJR神戸線の複々線が並行する高架区間で、高架下の奥行きが まるでトンネルのようです。

 大安亭の北側の阪急の高架下部分の店、下町情緒が溢れて、昭和時代の光景そのままです。

 50円の自動販売機、実際には60円のドリンクもありました。賞味期限が近い商品なのか・・・昭和時代よりも安いような気がします。

「雨水」と言っても、春分まで一ヵ月以上あるので、午後4時を過ぎると陽も西に傾いて、西向きの歩いていると、歩道が陽光を反射して眩しく、人の影もだいぶ長いです。「啓蟄」を過ぎるとと春の兆し・予感を感じますが、まだまだ寒さが続くようですが、今週末は寒さが緩むようです。

itsumi
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