オルガンコンサート

 オルガンコンサートを聴きに、カトリック六甲教会へ行ってきました。

 定番のバッハのオルガン曲に加えて、ブラームスのコラール前奏曲とメンデルスゾーンのオルガンソナタという演奏曲目で、京都でオルガニストをされているようで、解説が大阪弁のイントネーションでした。

 カトリック六甲教会は積極的にYouTubeでコンテンツをupしており、それほど大きなオルガンではなく、むしろ大きな会堂にすればコンパクトなオルガンですが、音楽チームが各種の典礼音楽をupしており、興味がありました。

 パイプオルガンには、金属製のパイプだけではなく木製のパイプもあるようで、木管の響きを活かした演奏で、それがコンクリート打ちっ放しのような広い会堂に響き、そして天井部が木製で、音の響きが柔らかくて、メンデルスゾーンの前奏曲に続いて、バッハの曲は、木管の響きを活かした演奏で、聴き入ってしまいました。

 ブラームスの最後の作品が11のコラール前奏曲だそうで、逝去する前年に、最後の作品をオルガンで作曲したそうです。四旬節で、受難を目前にして、今回のオルガンコンサートでは、死を目前としたブラームスがオルガンでコラールを11曲残したことは、今回のコンサートで始めて知りました。

 会堂の構造を知りたくて、コンサート終了後に撮った会堂の全景、椅子席の上部を覆う木製の天井を四隅の丈夫なコンクリート柱で支える構造でした。木製の天井の上は、明り取りの窓がありました。

 大きなパイプオルガンではないので、鍵盤周りはシンプルでした。

itsumi
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