政府備蓄米

随意契約によって放出された政府備蓄米を、まだスーパー等の店頭で見掛けたことがないです。近隣のスーパでも取り扱っているようで、早朝に行列が出来たニュースを目にしたことがありますが、そこまでの気合はないです。
Amazonのサイトで政府備蓄米が掲載されていましたが、品切れでした。その後、違う商品の購入で、送料無料の3500円の購入にするために数百円の商品を探して、閲覧履歴や欲しいものリストを見ていると、政府備蓄米が購入可能になっていたので、さっそく注文しました。

精米が2025年7月上旬なので、精米次第、順次ネットで売り出しているのかもしれません。

注文した翌日には「在庫切れ」になっていました。注文に対して精米が追い付いていないのか、それとも「再入荷の予定は立っておりません」とあるので、Amazonで仕入れた分は、もう終わりかもしれません。
令和3年産ということは、今の時期は令和6年産がさすがに新米とは言えませんが昨年産となり、令和5年産が古米、そして令和4年産が古々米になるので、令和3年産は、話題になっている古々々米です。今のお米がまだあるので、とりあえず冷蔵庫の野菜室の奥に入れました。