視野検査

 昨日は精密検査を受けに眼科へ行きました。昨秋11月に予約したのですが検査機器の関係で、11月後半も12月も機器の予約がいっぱいで、年を越して1月の検査&診察になってしまいました。

 眼圧が高いので、年に1度、眼底検査と視野検査、それに眼科医が強い光を当てて目視で眼球や眼底を確認する診察を受けています。眼圧と検査と視力検査もありました。

 十数年前から毎年このクリニックで検査を受けていますが、最初は新しいと思った測定機器も、今は少しレトロに感じる機器もあり、視力検査の機器は、21世紀の初頭当時のデザインで、少し黄ばんでいるようにも思えます。

 その後に奥の暗いブースのような処で視野検査です。

 医師の見立てでは、取り立てて視野の変化はないとのことです。視野検査は、まっすぐ前を見つめ続けて、周辺が点灯すると手元のスイッチを押すのですが、前を凝視しながら周辺の確認というのは、普段はしない動作です。気になればそちらに視点を向けるように反応するのを。視野検査中は抑える必要があります。

 盲点(マリオット暗点)は、脊椎動物の目の構造上にどうしても見えない暗点として存在しますが、一般には見落として、気づいて当然だったことを指し示すことが多いですが、本来の盲点は、構造上は見えなくて当然で、見落としていたわけではないのですが、ちょっと曖昧であやふやに使われることが多いです。

 視野も良好で、時に緑内障の症状もないようですが、眼底検査の結果、今後、緑内障になるリスクがある可能性もあり、でも心配することがない可能性もあり、今の時点では判断できないので、1年後に、また検査しましょうということになりました。

 この眼科に掛かり始めた十数年前には、開業して間もない若い眼科医でしたが、1年ごとのコマ撮りのようにしか受診していませんが、今は働き盛りの医師のような外見になっています。

itsumi
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