六甲アイランド

 昨日の神戸国際大学がある六甲アイランドは、かなり久し振りに訪れました。

 神戸には、1981年に「21世紀の海上都市」と銘打って街びらきしたポートアイランドがあり、面積が約 8.33 km²で、完成当時は世界最大の人工島で、世界初の無人運転システムのポートライナーの運行や、2010年代には世界最速のスーパーコンピュータ・京でも有名です。

 ポートアイランドの数年後に住宅を主とした人工島がポートアイランドの東に出来、無人運転システムの六甲ライナーも運行して、面積が約 5.95 km²あるので大きな人工島ですが、住宅地が主の人工島なので、それほど話題性は高くないです。

  JR住吉江駅の隣接して六甲ライナーの駅があります。

 ポートライナーが、ポートアイランドの大学、各種事業所、医療機関、住宅の需要の他に、ポートアイランド沖にある神戸空港へのメインアクセスとなっているので、混雑が激しく、特に朝夕は積み残しでホームが溢れるようですが、六甲ランドの六甲ライナーは、そこまで混雑は激しくなく、それでも平日昼間で6分間隔、朝は2~3分間隔で夕方は4分間隔の運行で、結構高頻度の運転パターンです。

 灘区から東灘区の海岸の沖には、1960年代の埋め立てられた人工島として、西から御影浜町・住吉浜町、魚崎浜町、深江浜町がありますが、六甲ライナーは灘の酒蔵にある南魚崎駅から、魚崎浜町の人工島を経て六甲大橋を渡って六甲アイランドに至る位置関係になり、北に六甲山系を見ながら六甲大橋を渡りました。

 六甲アイランド内には六甲ライナーの駅が3つあり、南端の終点がマリンパーク駅になります。

 マリンパーク駅から引き込み線が伸びて、六甲ライナーの車庫に至るようです。

 南岸壁にはコンテナターミナルがあり、ガントリークレーンが並んでいました。

 神戸国際大学辺りの南岸壁一帯はマリーンパークとして、一部は釣りを楽しむ岸壁もあり、海浜公園のような感じになっていました。

 六甲アイランドの西に位置するポートアイランドを望むと、東岸壁にがんドリークレーンが並んでいるのが見えました。

 マリンパークに隣接して工事中・・・何が出来るのか、考えてもわかりませんでした。

 神戸国際大学のキャンパスの西に、道路を挟んで広大な体育施設があり、本格的な弓道場や陸上競技のトラックがあり、てっきり神戸国際大学のグランドだと思っていたら、甲南大学の体育施設でした。この北に野球、ホッケー、アメフト、プール、体育館の各施設もあるようです。

itsumi
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